東北大学発スタートアップ「NanoFrontier」の支援を開始

Robot arm with test tube for biological experiments in laboratory

ナノ粒子×AIによる次世代素材開発の社会実装を加速

中目黒コンサルティング株式会社は、東北大学発ディープテックスタートアップであるNanoFrontier株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:井上誠也、以下「NanoFrontier」)に対し、ナノ粒子技術の市場展開および事業開発支援を開始したことをお知らせいたします。

中目黒コンサルティングは、NanoFrontierに対して以下の領域を中心に支援を行います。

  • ナノ粒子技術の用途整理および市場展開支援
  • 新規営業先の開拓およびPoC(概念実証)支援
  • マーケティング戦略・情報発信支援
  • アライアンス構築および事業化支援
  • 定例会を通じた壁打ち・経営アドバイザリー

AI×ナノ粒子による「次世代型研究開発」

NanoFrontierは、東北大学で長年研究されてきた「再沈殿法」をベースとした有機ナノ粒子生成技術の社会実装を進めるディープテックスタートアップです。

PFAS(有機フッ素化合物)検出、半導体研磨材、冷却液、蓄電池材料、医薬品など、多様な産業分野への応用を進めています。

また同社は、AI・シミュレーション・ロボティクスを活用した「自律型研究開発パイプライン」の構築を推進しており、従来は研究者の経験や勘に依存していた材料開発を、データドリブン型へ転換することを目指しています。

the Smart small robot arm is used for an automation LAB system.

製造業・大学発スタートアップ支援の知見を活用

中目黒コンサルティング代表の上谷宗久は、製造業・精密加工・AI活用・新規事業開発領域における経験を活かし、大学発スタートアップや地方企業を中心に20社以上の支援実績を有しています。

今回の支援では、特に以下の領域を重点テーマとして取り組みます。

  • 半導体・電子材料分野
  • 環境エネルギー分野
  • 化学・高機能材料分野
  • 製造業DX・AI研究開発分野

NanoFrontier株式会社について

NanoFrontier株式会社は、東北大学発のディープテックスタートアップです。AI・ロボティクス・シミュレーション技術を活用した自律型研究開発基盤を強みに、ナノ粒子生成技術を活用した新材料開発を推進しています。PFAS検出、半導体材料、冷却液、エネルギー材料、医薬品など幅広い分野で事業展開を進めています。

中目黒コンサルティング株式会社について

中目黒コンサルティング株式会社は、「中小企業の承継・存続を通じて社会に貢献する」を理念に、製造業・スタートアップ・大学発ベンチャーを中心に、新規事業開発、マーケティング、営業戦略、AI活用、アライアンス構築支援を行うコンサルティング会社です。

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